焼き鳥弁当やむや
昨日は 焼き鳥弁当やむやの開店日。
大雨の中、最初のお客さんになろうと
オープンの11時半を目指して
徒歩で”ねるら”と”やむや”の入ってる
通称”ネルヤム長屋”に向かう。
(勝手に私がよんでるだけ)
傘を差していてもビシャビシャになった。

雨の勢いでバラバラになりそうな
御歳80歳の木造要塞に到着

おっ、ねるら と やむや の間に屋根がある!!

何かの密売所のような アヤシい窓を発見!!

ラッシャイ!!!
さっそく 焼き鳥丼(大)と たこ焼きを注文。
暖かい ねるらで ゆっくり頂くことにした。
豚バラ、鳥精、ポンポチ、鳥ハツに
店主の祖母である先代から
受け継いだ42年モノの
秘伝のタレがたっぷり掛かった
御馳走の登場。
なんとなく レトロなドンブリも
初代から引き継いだモノだそう。
これは正に 時空を超えた
昭和40年代に北海道に暮した
庶民の懐かしい味が再現された
”タイムスリップ丼”じゃないの

腹が減っていたので
串を外して 一気にかっ食らう
味は濃いめ、甘め、これでもかの肉攻撃。
油とタレのしみ込んだ御飯が絶品。
やはり 豚丼や鰻丼のような
蒲焼き系の1番の味わい所は
コテコテになった 泥メシにあるでしょ。
デザートは もちろん たこ焼き
フワフワの卵多めな 明石焼に近い味。
ソースは焼き鳥のタレがベースに
なっているだけあって 初めての感じ。

この個性は ひょっとしたら 札幌新名物
”焼鳥味 たこ焼き”(ヤヤコシイ)
になったりして、、、
そういや たこ焼きや お好み焼きは
なんといっても ソースが重要だから
タレが命の焼き鳥屋さんが挑戦するのは
面白いに決まってるもんね。
営業は 15時までのようです。
(ねるらは18時まで)
お近くの方は 是非。
次は 土曜日に行こうかな。
夜 子供の頃 深夜放送で聴いて
ず~~っと気になってた曲を
ちょっとだけ覚えていた歌詞を頼りに
インターネットで探す。
昭和の匂いが嗅ぎたくてたまらない感じ。
きっと 昼に食べた
あの 焼き鳥丼のせいだ!!
「ぜんまい仕掛けの1日が過ぎ
夜の部屋に呑まれてしまいそう、、、」
真夜中の何かの番組で
最初の部分が使われていて
小学生の私は 聴く度に
闇と死をイメージしてた。
発見した。
感激。
大雨の中、最初のお客さんになろうと
オープンの11時半を目指して
徒歩で”ねるら”と”やむや”の入ってる
通称”ネルヤム長屋”に向かう。
(勝手に私がよんでるだけ)
傘を差していてもビシャビシャになった。

雨の勢いでバラバラになりそうな
御歳80歳の木造要塞に到着

おっ、ねるら と やむや の間に屋根がある!!

何かの密売所のような アヤシい窓を発見!!

ラッシャイ!!!
さっそく 焼き鳥丼(大)と たこ焼きを注文。
暖かい ねるらで ゆっくり頂くことにした。
豚バラ、鳥精、ポンポチ、鳥ハツに
店主の祖母である先代から
受け継いだ42年モノの
秘伝のタレがたっぷり掛かった
御馳走の登場。
なんとなく レトロなドンブリも
初代から引き継いだモノだそう。
これは正に 時空を超えた
昭和40年代に北海道に暮した
庶民の懐かしい味が再現された
”タイムスリップ丼”じゃないの

腹が減っていたので
串を外して 一気にかっ食らう
味は濃いめ、甘め、これでもかの肉攻撃。
油とタレのしみ込んだ御飯が絶品。
やはり 豚丼や鰻丼のような
蒲焼き系の1番の味わい所は
コテコテになった 泥メシにあるでしょ。
デザートは もちろん たこ焼き
フワフワの卵多めな 明石焼に近い味。
ソースは焼き鳥のタレがベースに
なっているだけあって 初めての感じ。

この個性は ひょっとしたら 札幌新名物
”焼鳥味 たこ焼き”(ヤヤコシイ)
になったりして、、、
そういや たこ焼きや お好み焼きは
なんといっても ソースが重要だから
タレが命の焼き鳥屋さんが挑戦するのは
面白いに決まってるもんね。
営業は 15時までのようです。
(ねるらは18時まで)
お近くの方は 是非。
次は 土曜日に行こうかな。
夜 子供の頃 深夜放送で聴いて
ず~~っと気になってた曲を
ちょっとだけ覚えていた歌詞を頼りに
インターネットで探す。
昭和の匂いが嗅ぎたくてたまらない感じ。
きっと 昼に食べた
あの 焼き鳥丼のせいだ!!
「ぜんまい仕掛けの1日が過ぎ
夜の部屋に呑まれてしまいそう、、、」
真夜中の何かの番組で
最初の部分が使われていて
小学生の私は 聴く度に
闇と死をイメージしてた。
発見した。
感激。