4月11日

kocoronoを観た。

パンクロックとは、
凶暴さと、繊細さと、
器用さと、不器用さの
微妙なバランスの上に成り立つもの。

若者の飢えを満たすには
最高の起爆剤となるが
本物になればなる程
社会から遠ざかってゆく危険性を持った
麻薬のように 扱いの難しい芸術である。


吉村秀樹という
類い稀な感覚を持つ音楽家と
それに翻弄されながらも彼の才能を信じ、
共に数々の名演、名作を世に送り出して来た
メンバー そして周りの人達の葛藤と友情。

24年前に札幌で生まれた
bloodthirsty butchersという
今なおシーンの中で絶大な影響力を持つ
奇跡のバンドの門外不出の秘密と魅力を
確かな美意識と愛を持って
包み隠すこと無く見せてくれた
川口監督の見事な手腕に感動。







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ドキュメンタリーの傑作として
確実に後世に迄残るであろう映画に
関われたことを誇りに思います。




4月22日までです。



ユナイテッドシネマ


kocorono特設HP





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