8月11日

作品も人柄も敬愛する、
画家のモリケンイチさんが
書いてくれた素敵な文章と
完璧に同じ気持ちなので、
勝手に引用させて頂きます。

参加者も皆と一緒に、
初めて観る競演者の作品を
クジ引の順番で
思いっきり愉しみました。

こんなに興奮出来る
作家達と短編映画。
そして、聖地を貸してくれた
どくんごに出逢えた喜びに、
今年も震えました。





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夏の夜の闇の中、
円山公園に出現した妖しげなテントに、
癖の強そうな人々があちこちから集まってくる。
これらのお客が何を求めているのかは、
経験だけが教えてくれるに違いない。
手探りしながらも、
自分だけの秘密が他者へと繋がる、
細い細い糸を見付けるのだ。

やがて、それぞれの狂気が
笑いに変わるとき
物見高い見物客は
この素敵な悪夢の虜にされる。

今年で5年目。
今夜はキャリアも権威も一切関係ない、
自らの感性と観客の反応だけが全て、
芸術家の「自由」が人々の日常に
戦いを挑む勝負の夜。
ここにこそ、札幌の生きた芸術があります。

「納涼恐怖短編映画まつり」、
今年も堪能いたしました。
作家の皆様、お疲れ様でした。

モリケンイチ





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